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淡路島ブランコでインスタ映え!人気スポットと撮影のコツを紹介♪

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女性が白いブランコに乗っているgurutto awajishima

淡路島は、美しい自然と魅力的な観光スポットが満載の場所です。

特に「淡路島でインスタ映えするブランコ」を探している方には、絶好のフォトスポットがいくつも存在します。

この記事ではそんな淡路島のおしゃれなブランコを中心に、訪れる価値のあるおすすめスポットをご紹介!

淡路島のブランコは絶景を背景にした写真が撮れる場所ばかりなので超おすすめです♪

【記事のポイント】

  • 淡路島のインスタ映えするブランコスポットの紹介
  • 各ブランコスポットへのアクセス方法
  • ブランコでの撮影を楽しむコツ
  • ブランコに併設されているカフェやパン屋さんの紹介

それでは早速本文にいってみましょう

淡路島ブランコの魅力 インスタ映えを狙う

白いブランコに乗った女性gurutto awajishima

この章では下記内容について解説していきます。

  • AWAJIオブジェの巨大ヤシの木ブランコ
  • カリコリゾートの絶景が楽しめるブランコ
  • 幸せのパンケーキにある「岬のブランコ」
  • 慶野松原にある「奇跡のブランコ」
  • 淡路島のおしゃれなブランコで撮影を楽しむコツ

AWAJIオブジェの巨大ヤシの木ブランコ

AWAJIオブジェで撮影している出典:シーアイガ海月

淡路島の「AWAJIオブジェ」は、訪れる人々にとって必見のフォトスポットです。

この巨大なオブジェは淡路島東海岸に位置し、背後には美しい海と空が広がります。

特に目を引くのは、AWAJIオブジェの隣に設置された巨大なヤシの木ブランコです。

このブランコは地面から大きく突き出たヤシの木に吊るされており、まるで空中に浮かんでいるかのような感覚を楽しむことができます。

ブランコに座ると背後に広がる壮大な景色が一望でき、写真を撮るのに最適です。

巨大ヤシの木ブランコ

特に天気の良い日には青い空と海がブランコの背景を鮮やかに彩り、インスタ映え間違いなしの一枚が撮れます。

オブジェ自体も大きく2メートル以上の高さがあるため、オブジェに登って撮影することも可能です。

これによりユニークでダイナミックな写真を撮影することができます。

さらにAWAJIオブジェ周辺にはカフェや休憩スペースも充実しています。

訪れた際にはブランコで遊んだ後にカフェで一休みしながら、美しい景色を楽しむのもおすすめです。

駐車場も完備されておりアクセスも良好なので、家族連れやカップルでの訪問にも適しています。

→アクセスはこちら

このスポットは2019年に設置されて以来、多くの観光客に愛される場所となっています。

ブランコに乗りながら風を感じ、写真を撮り、淡路島の魅力を存分に味わうことができる観光名所です。

カリコリゾートの絶景が楽しめるブランコ

カリコリゾートにある「ルミナスフォトスペース&ホワイトビーチ」

淡路島のカリコリゾートにある「ルミナスフォトスペース&ホワイトビーチ」は、訪れる人々に異国情緒を味わわせる絶好のフォトスポットです。

このエリアは白亜の壁と階段が特徴で、まるで地中海の街並みのような風景が広がります。

広々とした空間には青い空と海が広がり、特に夕日が水平線に沈む時間帯は一層美しい写真が撮影できます。

フォトスペースではカメラの向きや立ち位置を変えるだけで全く異なる写真が撮れるため、プロのフォトグラファーからアマチュアまで幅広い層に人気です。

またホワイトビーチでは真っ白な砂浜が広がり、ヤシの木が並ぶ光景が訪れる人々を迎えます。

この環境はリラックスしたリゾート気分を味わいながら、写真撮影を楽しむのに最適です。

ここにブランコが設置されており、青い海を背景にブランコに乗ると最高の気分を味わうことができます。※撮影用で遊具として遊ぶことは不可

カリコリゾートにあるブランコ

このブランコは特にインスタ映えスポットとして人気があり、多くの観光客が訪れます。

カリコリゾート内にはカフェやテイクアウトのパン屋もあり、訪れた際には美味しいスイーツや軽食を楽しむことも可能。

海を見ながらパンを食べている女性出典:カリコリゾート

ただし道が狭いため、大きな車での訪問には注意が必要です。

淡路島西海岸に位置するためアクセスは車が便利ですが、その絶景とリゾート気分を味わえる環境は一見の価値があります。

→アクセスはこちら

カリコリゾートのルミナスフォトスペース&ホワイトビーチは、写真撮影だけでなくリラックスした時間を過ごすのにも最適な場所です。

幸せのパンケーキにある「岬のブランコ」

幸せのパンケーキ淡路島リゾートのお店出典:幸せのパンケーキ淡路島リゾート公式

淡路島に位置する「幸せのパンケーキ淡路島リゾート」は、その名の通り幸せをテーマにしたリゾート施設です。

中でも人気のフォトスポットが「岬のブランコ」です。

このブランコはリゾート内の岬に設置されており、海と空が一望できる絶好のロケーションにあります。

ヤシの木に吊るされたブランコに座ると、まるで空中に浮かんでいるかのような感覚を楽しめる。

岬のブランコ

ブランコに乗ると背後に広がる瀬戸内海の美しい景色を背景に、インスタ映えする写真を撮影することができます。

特に夕方には日本の夕陽百選にも選ばれた夕日の絶景が広がり、ロマンチックな雰囲気が漂います。

幸せのパンケーキで提供されるふわふわのパンケーキを楽しんだ後、このブランコでの撮影は最高の思い出になるでしょう。

またリゾート内には「幸せの鐘」や「幸せの階段」など、他にも多数のフォトスポットが点在しています。

幸せの階段

これらのスポットも訪れることで一日中楽しむことができます。

さらにリゾート内にはカフェやレストランも充実しており、地元食材を使った美味しい料理を堪能することが可能です。

アクセスも良好で、神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジから車で約15分と便利です。

→アクセスはこちら

駐車場も完備されているため、家族連れやカップルでの訪問に最適。

幸せのパンケーキ淡路島リゾートで、素晴らしい景色とともに特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

慶野松原にある「奇跡のブランコ」

奇跡のブランコ

淡路島の慶野松原は、その美しい景観と豊かな自然で知られる観光地です。

特に注目すべきは「奇跡のブランコ」です。

このブランコは不定期に設置されるため、その存在を見つけること自体が幸運とされています。

奇跡のブランコ出典:あわじ暮らし総合相談窓口

地元の住人グループ「慶野松原盛り上げて委員会」が、地域の魅力を発信する一環として設置を始めました。

ブランコは木製で2人まで乗ることができます。

慶野松原は「日本の渚百選」や「日本の夕陽百選」に選ばれており、特に夕暮れ時の美しさは格別です。

ブランコに座りながら視界いっぱいに広がる播磨灘の絶景を楽しむことができ、写真撮影にも最適です。

観光客にとって特別な思い出を作る場所となるでしょう。

設置時期は固定されていないため、ブランコに出会えるかどうかは運次第です。

イベントがある夏の時期には設置される頻度が高くなりますが、それ以外の季節でも突然現れることがあります。

ただしブランコは固定されていないため、激しく揺らすと危険です。

あくまで記念撮影用として利用し、安全に楽しんでください。

また慶野松原は広大なキャンプ場としても知られ、約2.5kmにわたる白砂のビーチが広がっています。

キャンプや海水浴を楽しむ人々で賑わうこの場所は、リラックスした時間を過ごすのにも最適です。

奇跡のブランコとともに、慶野松原の自然の美しさを満喫してください。

→アクセスはこちら

淡路島のおしゃれなブランコで撮影を楽しむコツ

慶野松原の夕日淡路島のブランコでの撮影を最大限に楽しむためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。

まず撮影する時間帯を工夫しましょう。

特に朝日や夕日が昇り沈む時間帯は、自然光が美しい影を作り出し写真全体に暖かみを与えます。

特に夕日は日本の夕陽百選に選ばれる淡路島の海岸線をバックにすることで、ロマンチックな一枚が撮れます。

次に構図にも注意を払いましょう。

ブランコに座る人を中心に据え、背後に広がる海や空を大きく入れることでスケール感のある写真が撮れます。

またブランコに乗る人のポーズや表情も重要です。

自然な笑顔やリラックスしたポーズを心がけると、より魅力的な写真になります。

友人や家族と一緒に撮影する場合、複数人がブランコに乗って楽しんでいる様子を捉えると良いでしょう。

撮影する際のカメラ設定も見逃せません。

スマートフォンで撮影する場合はHDR(ハイダイナミックレンジ)モードをオンにすると、明暗差の激しいシーンでも美しく撮れます。

また風景モードやポートレートモードを活用して、被写体を引き立てることが重要です。

天候も撮影の大きな要素です。

晴れた日には青空と海が一層鮮やかに写り、曇りの日には柔らかな光で被写体を包み込むような写真が撮れます。

風が強い日には髪のなびきや衣服の動きを捉えて、ダイナミックな写真を狙ってみるのも一つの手です。

これらのコツを押さえることで、淡路島のブランコで素敵な思い出を写真に残すことができるでしょう。

淡路島ブランコ インスタ映えスポットへのアクセス

目的に向かって走っている女性gurutto awajishima

この章では下記内容について解説していきます。

  • AWAJIオブジェへのアクセス
  • カリコリゾートへのアクセス
  • 幸せのパンケーキへのアクセス
  • 慶野松原へのアクセス

AWAJIオブジェへのアクセス

淡路島の人気フォトスポットであるAWAJIオブジェは、淡路島東海岸の「Laule’a cafe&terrace」に位置しています。

このスポットへのアクセス方法を詳しく説明します。

まず自家用車で訪れる場合、神戸淡路鳴門自動車道を利用すると便利です。

津名一宮インターチェンジを降りてから約15分で到着します。

インターを降りた後は国道28号線を南下し、標識に従って進むと簡単に辿り着けます。

駐車場も完備されており、駐車スペースに困ることはありません。

公共交通機関を利用する場合は、高速バスが便利です。

神戸三宮や大阪から淡路島行きの高速バスに乗車し、淡路島津名一宮インターチェンジで下車します。

そこからタクシーを利用すると約15分で到着します。

さらにAWAJIオブジェのある「Laule’a cafe&terrace」には目立つサインが掲げられているため、現地に到着した際も迷うことなく見つけることができるでしょう。

カフェの入口で入場料を支払い敷地内に入ると、オブジェと巨大ヤシの木ブランコが目に飛び込んできます。

以上のようにAWAJIオブジェへのアクセスは非常に便利で、多くの観光客が訪れやすい場所となっています。

カリコリゾートへのアクセス

淡路島のカリコリゾートは、美しい自然と多彩なアクティビティが楽しめる人気スポットです。

このリゾートへのアクセス方法について詳しく説明します。

自家用車でのアクセスが最も便利です。

神戸淡路鳴門自動車道を利用し、西淡三原インターを降りてください。

西淡三原ICからは、県道25号線から県道476号線へ津井港方面へ右折して下さい。

その後津井の八大龍王宮を越えて20M先を左折します。

カリコリゾートの看板を右折し真っ直ぐ進むと第1駐車場があり、更に進むと第2駐車場が見えます。

公共交通機関を利用する場合、まずは高速バスが便利です。

大阪や神戸から淡路島行きの高速バスに乗り、バス停留所「陸の港西淡」で下車すると、そこにカリコリゾートのスタッフがバス停留所まで迎えにきてくれます。

このようにカリコリゾートへのアクセスは少し大変ですが、自然豊かな環境でリラックスした時間を過ごすために計画を立ててぜひ行ってみましょう。

幸せのパンケーキへのアクセス

淡路島の人気スポット「幸せのパンケーキ淡路島リゾート」へのアクセス方法を詳しくご紹介します。

このリゾートは、ふわふわのパンケーキと美しいオーシャンビューが楽しめる場所です。

まず自家用車でのアクセスが最も便利です。

神戸淡路鳴門自動車道を利用し北淡インターチェンジを降りてから約4分、または淡路インターチェンジから約15分で到着します。

ナビゲーションシステムには、「兵庫県淡路市尾崎42-1」と入力すると正確なルートが案内されます。

リゾートには無料の駐車場が約100台分完備されており、車での訪問も安心です。

公共交通機関を利用する場合、大阪や神戸から淡路島行きの高速バスが便利です。

バスの乗り換えは必要になってきますが、幸せのパンケーキ淡路島リゾート施設の前に丁度バス停がありそこで下車することができます。

さらにリゾートは美しい瀬戸内海の景色を楽しめる立地にあり、周辺には他の観光スポットも点在しています。

このように「幸せのパンケーキ淡路島リゾート」へのアクセスは非常に便利で、車でも公共交通機関でも訪れやすい立地です。

淡路島の自然と美味しいパンケーキを楽しむための準備を整えて、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

慶野松原へのアクセス

淡路島の名勝地である慶野松原へのアクセス方法を詳しく説明します。

この場所は美しい松林と白砂のビーチで知られ、多くの観光客が訪れます。

自家用車でのアクセスが最も便利です。

神戸淡路鳴門自動車道を利用し、西淡三原インターチェンジを降りてから約5〜10分の距離にあります。

広い駐車場が完備されており、夏の海水浴シーズンには駐車場の混雑も予想されるため、早めの到着がおすすめです。

公共交通機関を利用する場合、まず大阪や神戸から淡路島行きの高速バスに乗車します。

陸の湊西淡で下車し、そこから路線バスに乗り換えます。

最寄りのバス停は「慶野松原」で、下車後は徒歩数分でビーチに到着。

バスの時刻表を事前に確認しておくとスムーズな移動が可能です。

以上のように慶野松原へのアクセス方法は多岐にわたり、どの方法でも訪れることが可能です。

自分の旅行スタイルに合わせたアクセス方法を選び、美しい景色と豊かな自然を楽しむための準備を整えてください。

淡路島ブランコ インスタ映えスポットについて総括

スマホで自撮りをしている女性
gurutto awajishima
それでは最後に本記事のポイントについてまとめていきましょう。
  1. 淡路島にあるブランコはインスタ映えする絶好のスポット
  2. AWAJIオブジェは巨大ヤシ木ブランコが人気
  3. カリコリゾートは絶景を背景にしたブランコがある
  4. 幸せのパンケーキには絶景の岬のブランコがある
  5. 慶野松原の奇跡のブランコは不定期設置で特別感がある
  6. ブランコの撮影には朝日や夕日の時間帯が最適
  7. AWAJIオブジェ周辺にはカフェや休憩スペースが充実
  8. カリコリゾートはカフェやテイクアウトのパン屋もあり
  9. 幸せのパンケーキでは絶景を背景にスイーツを楽しめる
  10. 慶野松原はキャンプや海水浴も楽しめる
  11. 各スポットには駐車場がしっかり完備されている
  12. インスタ映えする撮影のコツについて詳しく紹介
以上になります。最後までお読みくださりありがとうございました<(_ _)>
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